結婚前の悲しいお別れ(涙(第5回)
2002年1月30日昨日はこれといってなにもなかったので、七年前の
話を書こうかな。
当時俺は、20才だった。
むろん彼女がいたが付き合って半年が経過していた
付き合いだしたきっかけは、俺は前の彼女に、
ゴミをぐしゃぐしゃに丸めて捨てるかのごとく
捨てられた…。
飽きたんだって、重いんだって。
「何故?」1年ぐらいで別れたかな、死にそうでした
そんな時話し相手?(相談を聞いていた)
T子から、『私別れたんですよ、ガキは嫌だって!』
(永遠2時間ぐらい茶店で話して、泣いてました)
店を出る頃には夜になってました。
「暗いから送っていくよ」
『歩いて帰るからいいっ!』
「いいから送っていくッ!!」
そんなやり取りが続き送って行く事に。
後日、T子は何もなかったかのように
すごく楽しそうに俺の前に現れる。
(女ってわからね〜)
『女は割り切ると早いのよっ』だって。
(マジか夜ッ!!!!)
次の瞬間俺は固まる(カチ−ン)
『私を拾って下さい』
「えっ?!」
(真剣にまじまじと顔を見た、嘘では無い)
『拾って下さいっ』
(この時には、すでに好きな人がいた。それは、
今の奥さん。でも、好きと言えずためらっていた。
その話をして断るつもりだった。)
『それでもいい』
(今付き合うとこの子が不幸になる、でもそれでも
好きと言ってくれる…)
「わかった、付き合おう」
(すごく、喜んでいた、俺まで嬉しくなった)
その後、T子は学生の為俺の部屋(1人暮らし)
に学校が終わってから通ってくれるようになる
俺は気持ちに流されやすい、いつしか、あの子
(現、奥さん)の事は、頭の中で小さくなってた
T子と付き合った半年間はとても楽しかった。
T子ももうすぐ卒業が近くなってきた頃
俺たち二人をさく事件が起きた!
(今考えてもすごく申し訳ない事をしてしまった)
現、奥さんとの出会いである。
この続は又明日。(読んでくれた人ごめんね。)
ほなっ!
秘密メモ(有)
話を書こうかな。
当時俺は、20才だった。
むろん彼女がいたが付き合って半年が経過していた
付き合いだしたきっかけは、俺は前の彼女に、
ゴミをぐしゃぐしゃに丸めて捨てるかのごとく
捨てられた…。
飽きたんだって、重いんだって。
「何故?」1年ぐらいで別れたかな、死にそうでした
そんな時話し相手?(相談を聞いていた)
T子から、『私別れたんですよ、ガキは嫌だって!』
(永遠2時間ぐらい茶店で話して、泣いてました)
店を出る頃には夜になってました。
「暗いから送っていくよ」
『歩いて帰るからいいっ!』
「いいから送っていくッ!!」
そんなやり取りが続き送って行く事に。
後日、T子は何もなかったかのように
すごく楽しそうに俺の前に現れる。
(女ってわからね〜)
『女は割り切ると早いのよっ』だって。
(マジか夜ッ!!!!)
次の瞬間俺は固まる(カチ−ン)
『私を拾って下さい』
「えっ?!」
(真剣にまじまじと顔を見た、嘘では無い)
『拾って下さいっ』
(この時には、すでに好きな人がいた。それは、
今の奥さん。でも、好きと言えずためらっていた。
その話をして断るつもりだった。)
『それでもいい』
(今付き合うとこの子が不幸になる、でもそれでも
好きと言ってくれる…)
「わかった、付き合おう」
(すごく、喜んでいた、俺まで嬉しくなった)
その後、T子は学生の為俺の部屋(1人暮らし)
に学校が終わってから通ってくれるようになる
俺は気持ちに流されやすい、いつしか、あの子
(現、奥さん)の事は、頭の中で小さくなってた
T子と付き合った半年間はとても楽しかった。
T子ももうすぐ卒業が近くなってきた頃
俺たち二人をさく事件が起きた!
(今考えてもすごく申し訳ない事をしてしまった)
現、奥さんとの出会いである。
この続は又明日。(読んでくれた人ごめんね。)
ほなっ!
秘密メモ(有)
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