昨日の続き・・

いつものように月1回のパァ−ティ−の日
幹事atuによる、友人との親睦を深める会
給料日の後のお楽しみ!!

第20回を迎える
(もう20回もしてるの?)
参加者は男8人・女12人
(このパァ−ティ−からカップルも誕生している)
このパァ−ティ−は参加資格が、無い為
暇を持て余している人と(一部の人は強制参加。)
俺たちで朝までさわごう会

なんとそこに、現、奥さんがいるでわないかっ!
(常連さんの友達として参加)

(俺は狂った!!)
元から狂ってはいるが…?
終始その子の傍をキ−プ!
とにかくよく話した、マシンガンのように。
(壊れたラジオみたいに…。)

ほろ酔いで2次会へ

カラオケにて
(ここからは、俺のテリトリ−)
彼女もB’zファンらしい、ここでも壊れる!!
大破したジュ−クボックスのように。
永遠のバッタもんライブ!!
親友3人で本のB’zを完全制覇
(まわりの人にしたらいい迷惑だっただろうが)
満足した俺たちは、3次会へ(オレん家で飲む)
この時点で5人がダウン!

大量の酒、酒、酒。
(いや〜飲んだね)
〜〜〜〜〜〜空白の時間〜〜〜〜〜〜
多分つぶれて寝てた。
起きるとみんな寝てた、「生きてるか〜」
(みんなガタガタになっている)
「それでわ、そろそろ解さ〜ん」
みな、ちりじりに帰っていく、みんなを送り出す
部屋に戻ってくる「!!!ッ」
彼女がつぶれて寝ている。
朝、目を醒ますまで顔を見て過す。
『おはよ〜?』
しんどそうに挨拶してくれた。
「う、うん。おはよ〜!」
「しんどい?」
『うん、ちょっと』
(完全に壊れた、理性が崩れ去る)
「いい?」
『何が?』
(もう、わからなかった。)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
後日、俺は告白した。
『彼女いるんでしょ?』
「うん」
『1人になったら付き合うよ』
「・・・・・・・うん」

次の日
T子のバイト先に会いに行く
(俺って都合のいい男やなっ)
自分で自分が嫌になる。
T子が仕事を終えて出てくる
『めずらし〜、迎えに来てくれたん?嬉しいッ』
(頭がまっ白になった。)
やっぱり俺、T子が好きや。

くだらない話をしばらく続ける
(この時間は辛くてほんとに辛かった)
でも、いつまでもこれじゃあ。

「別れてくれ」

『・・・えっ?』
「別れてくれ」
「たのむ。」
『・・・・・・』


「ごめん」
『・・・・・・』
こんなに辛い別れは初めてだ
分かっていた、こうなるのが分かっていた
それでも俺たちは付き合った、
こんなに辛いなんて・・・・。

なんで俺は出会った
何故、今出会った?
もう少し、半年後、1年後なら?
ワカラナイ?わからない?分からない?
(二人で肩寄せながら泣いていた)
(すごく、寒い日俺たちは別れた)
何故、泣いたのか?分からない。
ただ、死ぬほど辛かったから。

1ヶ月なにもする気がしなかった。

仕事も有給を使って休んでいた。

その後俺は、タレント業をやめた。

辛い別れ・・・それは、ただのカップルが
別れただけ、日常よくある事・・・・。
そして、出会い。これもよくある事。
こんな恋愛もう最後だ。
その日彼女に結婚を前提の付き合いを申し出た。

こんな思いは、あれが最後だ。

『私でよかったら、お願いします』

この子は、絶対に幸せにする。
なにがあっても。

「しあわせにするよ・・・。」


半年後
俺たちは結ばれた、神に誓って。

すべての恋愛中の皆様へ。

今は、今しかないのです、後悔のない、
本当に後悔のない、お付き合いをして下さい。
そして、幸せに・・・・。

T子・・・・・さん・・・・。
俺は今、幸せです、大丈夫です。
あなたの事は一生の俺の大事な思い出です

   「ありがとう」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんか、しめっぽいですね。
明日からは、普通に戻ります。
それでわ、はなッ!

聖菜さん
 勝手にリンクしました
 よろしく。
秘密メモ(有)

コメント

atu

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索